熊野洞工房 制作風景のご紹介熊野洞工房では、見極めた逸材を何年も乾燥させ、ミリ単位の精密な作業と、人の手による丁寧な行程を何回も重ねております。 |
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![]() まずは木を選びます。乾燥室で約半年間かけてしっかり乾燥させます。 |
![]() 乾いたら製材し、設計図にそって丁度良い長さに切断していきます。 |
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![]() やといを入れて圧着していきます。 |
![]() 手作業で削り、なめらかな手触りを生み出します。 |
![]() バッグの革貼りは難しい作業です。 |
![]() オルゴールはムーヴメントを入れて完成です。 |
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![]() 特殊オーダーの、ヴァイオリン型オルゴールを制作しています。 |
![]() 特殊オーダーの、クラッチバッグの塗装が終わったところです。 |
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![]() 修理依頼のオルゴールが届きました。 |
![]() 櫛歯のダンパーを丁寧に取り替えます。 |
![]() 完成した熊野洞の作品は全国各地の展示会に出展します。 |
![]() 仙台の熊野洞ギャラリーにて常設展示もしております。 |
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